朝、ばっちりメイクしたつもりなのに、お昼前には目元の化粧崩れで、目の下が真っ黒になっていたということありませんか。

パンダみたいで恥ずかしいので、化粧崩れを防止して、一日中きれいな目元を保ちたいですよね。

目元はよく動かしたり、無意識のうちに触っていたりするので、化粧崩れがどうしても起こりやすい場所。

ですが、ちょっとしたひと手間やコツを覚えることで、化粧崩れを防止することができるんですよ。

それでは、目元の化粧崩れを防止して、メイクを長持ちさせる方法をご紹介します。

化粧崩れを防止するための基本テクニック

◯ 肌を整える

目元の化粧崩れが起こってしまう原因は、

  • 皮脂
  • こすってしまう

などがありますが、最も問題なのが、皮脂油分です。

化粧する前は、洗顔をした後、化粧水、乳液などを塗りますよね。

メイクを開始する前に、しっかり保湿をすることで、余分な皮脂が出にくくなるため、化粧崩れを防止することができます。

メイクがすぐに崩れてしまう人は、スキンケアがしっかりできていないことが多く、特に、目元の水分補給、保湿ができていません。

目元にも化粧水を忘れないようにしてください。

まずは、何でも基礎が大切ですね。

◯ 目元にパウダーをかける

基礎化粧が終わったら、目元のメイクをする前に、ファンデーションを塗って、下地を作りますよね。

ファンデーションには、油分が含まれているため、肌から出てくる皮脂が化粧崩れの原因になることがあります。

目元はよく動かすので、クマやシミを隠そうと厚塗りすると、余計な油分で、化粧崩れが起きてしまうのです。

よれる原因にもなるので、できるだけ、薄く塗るようにしてください。

さらに、ファンデーションを塗った時の、仕上げにパウダーを使うことが多いと思いますが、目元、特に下瞼にもパウダーをかけておくと、化粧崩れを防止できます。

パウダーをかけておけば、ファンデーションの余分な油分や、時間の経過とともに出てくる皮脂を吸ってくれる効果も期待できます。

◯ 夏は特に注意が必要

夏は、大量の汗をかくので、1年の中で、一番、目元の化粧崩れが起きる時期です。

日焼け止めを防ごうと、日焼け止めを塗りすぎてしまうのも、メイクを汚くしてしまいます。

日焼け止めを塗った後は、ティッシュで軽く押さえ、油分を取り除いておくといいですよ。

下地つくりのコツがわかった後で、次は、目元のメイクグッズごとに、ポイントをご紹介します。

化粧崩れしにくいアイラインの引き方

 

◯ アイラインを綿棒でぼかし、アイシャドウを重ねる

目元の化粧崩れが起こって、黒くなってしまうのは、マスカラが原因と思っている人が多いのですが、実は、最も崩れやすいのはアイラインです。

少しまばたきをしただけでも、アイラインが下瞼についてしまうため、パンダのように黒くなります。

まず、下地を作る時にパウダーをかけておく必要がありますが、さらに、肌の色に近いパウダーアイシャドウを細いブラシで塗っておきます

下瞼と目の際の辺りまで丁寧に塗ることで、サラサラになり、アイラインのにじみが防止できます。

アイラインを引いた後は、綿棒で軽くぼかすように、つけすぎたアイラインを取り除き、さらに、上から色の濃いパウダーアイシャドウを塗ります。

化粧崩れが少なくなると同時に、自然な印象に見せることもできます。

◯ あえてアイライナーを使わない方法も

また、ナチュラルな印象に仕上げたい時は、あえてアイライナーを使わず、濃い目のアイシャドウをライン的に使う方法もおすすめです。

下に付きづらく、化粧崩れをしても、色が濃くないので、気になるほど目立ちません。

◯ ウォータープルーフタイプを選ぶ

選ぶアイラインはウォータープルーフリキッドアイライナーがおすすめです。

水に強いので、ちょっとの涙では落ちにくくなります。 

化粧崩れが少ない マスカラの使い方

◯ ビューラーでまつげをカールさせる

マスカラを塗る前は、しっかりビューラーでまつげをカールさせます。

そうすると、マスカラを塗った後も、下瞼にマスカラがつきにくくなります。

アイライナーと同様に、ウォータープルーフのマスカラを使えば、涙にも強くなります。

カールさせ過ぎると、逆に上瞼についてしまうので、カールさせ過ぎないようにしてください。

◯ マスカラ下地を使う

マスカラの化粧崩れを防止するのに、とても役立つのが、マスカラ下地です。

マスカラの付きをアップさせるだけでなく、カールを長時間保つ効果があります。

目元の印象をアップさせたい時に、ぜひ使ってほしいアイテムです。

まだ余裕がある時にはマスカラコートを使うと、さらに効果的です。

しっかりとコーティングしてくれるので、少しこすったぐらいでは、落ちることがほとんどありません。

ただし、落ちにくくなった分、クレンジングがしづらいという欠点があります。

ゴシゴシこすると、目元とのしわの原因になるので、専用のクレンジング剤で、優しく落とすようにしてくださいね。

アイシャドウの化粧崩れを防いで、発色を良くするためには

◯ アイシャドウベース、コンシーラーを使う

せっかく塗ったアイシャドウが時間とともに消えてしまうと残念ですよね。

アイシャドウを塗る前、特に、パウダーアイシャドウを使う時には、アイシャドウベースかコンシーラーを瞼に塗っておきます

アイシャドウの付きが良くなり、綺麗な発色が続きます。

ブラシに大量のアイシャドウをとって、ベースの上にのせてしまうと、発色し過ぎて不自然な印象になる可能性があります。

アイシャドウをブラシ、チップ、指に取ったら、手の甲かティッシュにオフしてから塗ると、調整がしやすくなります。

◯ クリームアイシャドウにパウダーアイシャドウを重ねる

アイシャドウベースの変わりに、クリームシャドウを使うこともできます。

クリームアイシャドウは単体で使うと、よれやすいのですが、パウダーアイシャドウを使うと発色が、グッと良くなります。

艶を残しつつ、綺麗な発色が続きます。

同色のクリームアイシャドウを重ねても良いですが、肌色に使い、ベージュ系のクリームアイシャドウなら、どんな色にも合うのでとても便利です。

一つ持っておくと、アイシャドウの仕上がりが格段に違いますよ。

まとめ

目元はメイクのバランスを大きく左右します。

目力という言葉があるように、目元メイクが上手くいくと、気分も上がりますよね。

ふとした拍子に、鏡を見たら、パンダのように目の下が真っ黒ということがないように、したいもの。

  • スキンケアをしっかりして肌を整る
  • 余計な油分を取り除く

これが、目元の化粧崩れを防ぐ基本です。

しっかり対策をして、綺麗な目元で一日過ごしたいですね。